最近のエアコン省エネ特性

最近のエアコンの省エネ性はすごいですね。
その特性は特に小型の物ほど高く、中にはエネルギー消費効率が6.6以上のもの(つまり、100のエネルギーが660以上になって返ってくる)もあります。

最近のエアコンの省エネ性はすごいですね。
その特性は特に小型の物ほど高く、中にはエネルギー消費効率が6.6以上のもの(つまり、100のエネルギーが660以上になって返ってくる)もあります。
風力発電の出力と発電量(番外編)では、風力発電量の変動の大きさが風力発電の普及を阻んでいる理由のひとつと書きました。
しかし、その理由以上に風力発電の普及を阻んでいるものがあるのです。
風力発電の出力と発電量(その2)では、「定格出力が495kWの風車の場合、一般家庭およそ275世帯分の電力を賄える」と書きました。
しかし、これはあくまでも数値上と言うことを忘れてはなりません。
○風まかせの発電=発電量の変動が大きい
○風が弱い=発電量が少ない
結局、常に275世帯分を賄えないわけで、不足分は火力発電(与論島は火力しかないはず)などに頼らざるを得ず、火力発電を減らすことが出来ないのです。
風力発電の普及を阻んでいる理由のひとつです。
次回は、さらに普及を阻んでいる理由について書きたいと思います。
台風14号による被害はまだ広がりそうな様子ですが、台風から離れていても大雨が降る恐れがありますので、くれぐれもご注意下さい。また、被害に遭われた方々にはお見舞い申し上げます。
「風力発電の出力と発電量」の2回目は、風力発電でどの程度の発電量があり、家庭で使用する電気をどの程度賄えるのかについて書きたいと思います。
今度はポージィさんから宿題をいただきました。
「電気自動車で使う電気を発電するときに発生する二酸化炭素はどうなの?」という質問でした。その内容に私も興味を持ったので、ちょっと調べてみました。
いつもコメント下さるちゃくれさんから宿題を貰っていたので、その答えを書きます。
宿題の内容は、「風力発電の495kWとはどれくらいの量なんでしょうか?」というものでした。
うーん・・・これを分かりやすく説明するのは難しいです。というわけで、今回は手抜き回答と言うことで、ゴメンなさいです(m_m)。
風車のある風景(鹿児島編その2)は、「アグリランドえい」にある風車です。
設置されたのが2000年3月、頴娃(えい)町が運営しているので、出力は495kWと今流行のものに比べて小型で1基のみの設置です。
鹿児島編は今回で終わりです。さぁ、次はどこへ行きましょうか?やはり、沖縄かな?
「風車のある風景」のコメントで鹿児島県の風力発電所のことを書いたので、鹿児島の風車を紹介したいと思います。
南大隅町(旧佐田町)には、もう1個所ウィンドファームがあります。
浜岡原子力発電所で火災報知器が作動するトラブルが発生しました。
リンク: @nifty:NEWS@nifty:浜岡原発で廃棄物容器が倒れ煙充満、火災報知機が作動(読売新聞).
以前にも少し書いたことがありますが、私は原子力関係の仕事をしていたことがあります。だから、このようなトラブルはついつい敏感になってしまいます。
今回のトラブルは大事にはいたらず、外部への通常以上の放射線の放出や放射性物質の漏洩はなかったようで、何よりです。
しかし、浜岡原子力発電所では以前にも火災が発生したことがあります。その時は消防員がどのように消火すればよいか分からなかった(危険なのか危険でないのか判断出来なかった)との話しを聞いたこともあります。
原子力に関することは、国民の目が厳しいです。些細なこと、何でもないことでもマスコミが大きく採り上げてしまうため、目立ってしまいます。このようなことにならないためにも、電力会社は細心の注意を図って欲しいと思っています。
[参考情報]
浜岡原子力発電所2号機タービン建屋屋上における火災について(原子力安全・保安院)
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今回、風力発電に関するセミナーが開催された大学には「風と光の広場」[地図]という様々な風車などを展示した広場があります。
そこに展示されている風車の一部を紹介したいと思います。ただ、携帯電話のカメラで撮ったことと逆光になったのが多かったため、非常に見にくい写真になってしまいました(ごめんなさい(m_m))。








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P.S.
画質が悪い理由分かりました。レンズに指紋がべったりと付いていました(^_^;)。
昨日(6/24)から今日まで、風力発電に関するセミナーに参加しています。
このセミナーでは2010年までの風力発電の導入目標量(300万kW、2004年3月末現在の導入量は92.7万kW)を達成するために、どのようにすればよいかをその運用面から解決する方法を中心に報告されています。
例えば、風まかせの不安定な発電量でも、電力会社がちゃんと買い取ってくれるための方策や、地方自治体が導入する場合の問題点などが報告されています。
この辺りのことも追々紹介していきたいと思います。
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最近、ここ横浜も蒸し暑くなってきました。蒸し暑くなって、注意しなければならないのが食中毒と熱中症(日射病、熱射病)です(他にもたくさんあるんでしょうけど)。
最近は、天気予報でも熱中症予防情報というものが出されています。気のせいかもしれませんが、以前に比べ熱中症が増えたような気がします。
その理由は、
・天気予報やマスコミなどで取り上げられる機会が多くなった
・さまざまな病気に対する関心が高まった
ことなどが挙げられると思うのですが、もう一つ気になることがあります。
「地図に載る仕事」とかのコピーで宣伝している企業(どこかのゼネコンだったかな?)があったかと思います。
おそらくは、仕事をしている大半の人が大きな仕事を成し遂げた時にそれなりの充実感、達成感を持てると思います。「地図に載る仕事」もそういう意味なんでしょう。
細々と仕事をしている私も時にそんな喜びを感じるときがあります。
それは、自分が設置に携わった風車(風力発電所)が元気良く回っている姿を見たり、知った時です。
先日もコメントをいただいたちゃくれさんのブロクで与論島の風車が紹介されています。与論島の風車設置にあたっては、その初期調査の段階で私も少しだけ携わっていました。そのため、何度か与論島にも足を運んだものです。
そんな風車がいつも元気良く回っていると紹介されていて、ちょっとうれしくなったのです。別に私が風車を建てたわけではないんですけどね。
これ以外にも全国各地で同じような風車のことを知ると、やはりうれしいものです。
反対に回っていないと知ると凹んでしまいます。
近い将来、風車の地図記号が出来れば、まさに「地図に載る」仕事なのになぁ。
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5月2日「洋上風力発電」の自己コメントで「日本の風況、地形条件に合致した素晴らしい風車を開発して欲しい」と書きました。
そのようなコンセプトで開発されたのが、富士重工業(スバル)の風車です。その富士重工の風車のひとつが奈良県に建っています。
海の上で何十基もの風車(風力発電設備)が回っているTVコマーシャルを見たことがありますか?タイヤか何かのTVコマーシャルだったと思います。
あのように海の上に設置された風車を「洋上風力発電」とか「オフショア風力発電」と呼びます。
昨日ここで書いた「ENEX2005」に行ってきました。休日ということもあり、会場は一般の方も多く訪れていました。
以前にもここで地球温暖化を防止するために最も簡単に出来ることは「省エネ」と書きましたが、様々な省エネ機器、技術が紹介されていて、とても勉強になりました。
そんな中で、一般の家庭に導入する省エネ機器の内、私が個人的に最も効果が大きいと感じたのが、電力会社が推し薦めている「エコキュート」と呼ばれる給湯システムです。
エコキュートとは、空気の熱でお湯を沸かすものです。空気の熱で?どういう意味?と思われるかも知れません。
簡単に言えば、空気を圧縮すれば、ものが暖まる原理を使っているのです。気象でいう断熱圧縮と同じです(空気塊が下降して気圧が高くなれば、気温が上がるというやつ)。
エコキュートではこの圧縮する空気に二酸化炭素を使います。二酸化炭素を使うことにより、簡単に温度を90℃まで上げることが出来るそうです。二酸化炭素と言えば、地球温暖化の元凶として嫌われていますが、エアコンや冷蔵庫の圧縮媒体(代替フロン)に比べて、地球温暖化寄与度は低いのです。
では、どのくらい省エネかというと、与えたエネルギーの3倍のエネルギーとなって温水を作ることが出来、これまでの給湯器の30%のエネルギーを削減出来るそうです。
お湯は暖房と違って、季節を問わず年間を通じて使用するものです(真夏でも水風呂に入る人はほとんどいないですよね)。しかも、家庭で使うエネルギーの3分の1は給湯用エネルギーと言われています。
だからこそ、その導入効果が大きいのです。
ただ、既存の給湯器をわざわざエコキュートにするのは経済的にも大変ですし、屋外に設置するヒートポンプユニットや貯湯タンクユニットを設置する場所を確保するのが大変と言われています。
なので、新築やリフォーム時に導入を検討するのが適しているかと思います。
あっ、別に私は電力会社の回し者でもエコキュートメーカーの回し者でもありません。
展示品を見たり、担当者から説明を聞くのに一所懸命だったため、会場内の写真を撮りそびれてしまいました。下の写真は会場の外に展示されていた次世代自動車(どんなものか説明を見るのも忘れた)です。
「地球環境とエネルギーの調和展(ENEX)」という展示会が東京・ビックサイトで開催されています。
省エネルギーや新エネルギーに関する最新の技術、商品を紹介した展示会で、今年は特に「京都議定書」が発効(発効日は2月16日)されることもあり、注目されるかと思います。
省エネルギーや新エネルギー、地球温暖化問題に関心のある方は行ってみて下さい。入場は無料です。
仕事をする上でも貴重な情報を得られる展示会のため、前からチェックはしていたんですが、すっかりそのことを忘れていました。そして、気付けばその会期は今日2月11日まで。今日は朝から出掛けるつもりです。
なお、大阪では来週開催予定です。
ドイツで世界最大規模の風力発電設備(風車)が稼動したそうです。
出力は5,000kW、タワーの高さは183m、羽の長さは61.5m、つまり地上から羽の先端まで何と244.5mもあります。60階建てのビルに相当するような高さです。リンクにある写真を見ると、その大きさにあらためて驚くかと思います。
ここのところ、業務多忙でブログの巡回すら出来ていない状態です。
昨日、仕事で雪のある地方に行って来ました。先日の寒波で降った雪はほとんど融けていましたが、除雪で雪を貯めたと思われる場所には、まだ雪が残っていました。
雪が珍しい自分は思わず写真をパチリ。雪国の人には申し訳ないんですが、雪を見れば嬉しくなってしまいます(台風が来たら来たで、喜んでしまう、本当にいけない人です)。
ところで、この雪国の人にとっては厄介者である雪を何とか有効利用できないかという動きが活発に行われています。
その一つが雪の冷たいエネルギー(冷熱)を貯めておいて、夏の冷房に使おうというものです。
こんな技術を利用した冷房施設が、今年度の新エネ大賞(新エネルギーの普及啓発のために優れているものに贈られる)の経済産業大臣賞を受賞しました。
さて、この雪のエネルギーは新エネルギーと呼ばれていますが、何も今に始まったことでなく、古くは奈良時代から利用されていたと言われています。
それが氷室です。氷室とは、冬に天然に出来た氷を、暑い夏に涼をとるために保存しておく倉庫のようなものです。
冷凍庫も冷蔵庫もなかった遙か昔のことです。このことがどれだけ贅沢なことが想像できるかと思います。平城京の貴族は、そのような贅沢をしていたらしいのです。
奈良市の国立博物館の近くにある氷室神社では毎年5月に製氷業者が集う「献氷祭」が行われます。この氷室神社はシダレザクラでも有名です。
そうそう、奈良市には製菓業者が集い「饅頭祭り」が行われる林(りん)神社というのもあります。
ひょっとしたら、タイトルを見ただけでギョッと驚いた方がいるかも知れません。少し前(1/18)の新聞記事ですが、浜岡原発5号機稼働 総出力は国内2番目というのがありました。
国内最大出力の中部電力浜岡原発(御前崎市)5号機(改良型沸騰水型、出力138万キロワット)が18日に営業運転を開始した
という内容です。近年、原子力発電所に対する世間の目は非常に厳しいものがあります。記憶に新しいところでも、昨年8月の関電・美浜3号機タービン建屋の配管破断事故、一昨年の東電・原子力発電所トラブル隠しに始まる原子力発電所全停止などで、その目は益々厳しくなっているかも知れません。
そのような中、新しい原子力発電所が営業運転を開始(運開)したということで、ちょっとびっくりしました。
日本では現在、北海道電力・泊3号機、東北電力・東通(ひがしどおり)1号機、北陸電力・志賀2号機の3カ所で原子力発電所が建設されているようです。そのうち、東通1号機は、燃料装荷が完了、今月中に臨界、原子炉起動と進み、3月に発電開始、そして10月には運開予定とのことです。
ということで、ここでまた難しい言葉出てきました。いつか気が向いたときに原子力発電について書いていきたいと思います。
それにしても、東電の原発が止まっていた一昨年の夏は冷夏で良かったです。もし、昨年のような猛暑だったら首都圏の電力はどうなっていたかと思うとぞっとしてしまいます。
最近、その数が増えてきた「風力発電」。今日はその風力発電を行うのに適しているかどうかを判断するための風況観測機器を見てきました。
写真にあるような高さ30m以上のタワーに風速計や風向計を取り付けて、通常1年間、その場の風を測ります。風が強く、安定した風が吹いていれば、風力発電が可能となるわけです。
いつも強い風が吹いているといわれる所でも、実際測ってみれば、「弱かった」ということが多々あり、風だけ見ても風力発電が可能な場所は簡単に見つからないようです。
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